Campaign Japanに「グローバル化と無関係でいられなくなった今、経営の視点でコミュニケーションのデザインを」と題して金山亮のインタビュー記事が掲載されました。昨年4月にフライシュマン・ヒラード・ジャパン社長に就任した金山が、過去一年を振り返りつつ、グローバル化を急速に進める日本企業に求められるステークホルダーとのコミュニケーションの体制やあり方とフライシュマン・ヒラードの今後の取り組みの方向性などについて語っています。
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「グローバル化と無関係でいられなくなった今、経営の視点でコミュニケーションのデザインを」
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FleishmanHillard’s Ryo Kanayama on why traditional PR models are no longer relevant